遠方の場合、
子犬は日時と時間を指定して、空港止めにて空輸いたします。
空港での引き渡しは 最寄りの空港の貨物受け取り口までお迎えに来ていただく事になります。
通常、到着時刻の20〜30分あとに引き渡し可能となります。
受取人を指定して送りますので、ご自身の免許証、保険証等での身分証明が必要となります。あらかじめご注意下さい。
子犬を受け取られた後の注意事項を記しますのでご覧下さい。 |
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子犬運搬用のかごは輸送代金に含まれておりますのでかごごと子犬をお受け取りください。
荷物が多い場合は2個口になりますので受け取り忘れが無いようにお願します
添付の荷物リストは以下のようになっております
ドッグフード数百グラム
寝床用タオル
ペットシーツ数枚(2個口で送る場合のみ)
縫いぐるみ、またはおもちゃ
しつけ用ビデオ(レンタル)
犬の飼い方のしおり
血統書
ワクチン証明書等
※荷物はその都度適宜変わりますのでこの通りではない場合もあります
詳しくはお知りになりたい場合は直接お尋ねください
血統書の作成が間に合わない場合は後日血統書のみ郵送する場合があります。
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子犬を受け取られましたら、かごを少し開けて元気な事を確認して下さい。
もどしたり、そそうをしていた場合は敷物を替えてあげて下さい。
敷物はタオルかペットシーツで結構です。 |
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移動中はひざに抱っこするか、再びかごに戻すかして、あちこち動き回らない様にして下さい。
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疲れているので出来るだけ早く連れて帰ってあげて下さい。
空港でケージから犬を出して抱っこしたり歩かせたり
帰宅途中にペットショップに立ち寄ったりすることは避けてください(伝染病予防のため) |
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帰りついたら、あらかじめ用意しておいたサークルに入れてお水をあげて下さい。 |
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20分ぐらいして落ち着いたら、ドッグフードをあげて下さい。
1回食事を抜いて送りますので、おなかがすいていると思います。
ドッグフードの種類は事前にお知らせいたします。
すぐあげられる様に数百グラムを添付して子犬といっしょに送ります。 |
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当日はあまりかまわずに、ゆっくり休ませてあげて下さい。
さみしくて夜泣きする場合は、小さい縫いぐるみを入れてあげて下さい。
食欲がなかったり、元気がなかったり、下痢をするなどご心配な事がありましたら、すぐにお知らせ下さい。 |