FF DIARY
 
 
10 (Sat) Oct 2020 [no.73]
 
 
ツブさん永眠しました

ツブちゃんがんばりましたが
とうとうお空に呼ばれてしまいました

午前中
先日お引き渡しした子犬ちゃんの飼育相談で
お客様とLINEのやりとりをしておりましたら
酸素テントの中でつぶちゃん足をパタパタさせてまして
それでもちょうど
お手入れ用の動画を撮影しているとこだったので
とりあえず動画撮って送りまして
その後に様子を見たときには
もう事切れておりました

10月10日で
ちょうど5歳3ヶ月

でも酸素テントのおかげであまり苦しまなかったみたいで
最後は心臓麻痺みたいな感じでした

朝ごはんも
一粒ずつ押し込んだらちゃんと食べてくれて
お水も5ミリリットルのシリンジ1本
しっかり飲んで
目の傷もほとんど治っていて
なんか
全てをやり終えて行ったと言う感じでした

最後まで希望を捨てず頑張っていましたから
残念でなりませんが
ツブさんなりに生涯を全うできたような気もします

生後3ヶ月
高熱で生死の境をさまよった時に
食欲のないツブさんに
ふやかしたフードを1粒ずつ押し込んで
がんばれがんばれ!と言って育てておりましたら
いきなりパタパタパタと私の胸をかけ登ってきて
私の口をぺろぺろなめて
わかった!生きるね!
と言ったような気がしたんです
それからは自力でフードを食べるようになりました
高熱の後遺症で耳が聞こえなくなり
それが幸いしたのか
しっかり熟睡出来るようになって
そのおかげで未熟児ではあったけど
ようやく育つことができたような感じでした

思えば
あの時死んでしまっても
おかしくはなかったんだと思います

でも聴力と引き換えに
命をもらって
五年間を生ききったのかもしれません

えこひいきしたらいけないとは思いながらも
視力だけを頼りに私の後をついて回るツブが可愛くて
トイレも教えもしないのに覚えてくれたので一緒に眠り
小さいから手軽に持ち運びできるので
あちこち連れて回り
フェリーで桜島へ渡ったり
大分に行ってポニーに乗ったり
長崎に行ったり
千葉に引っ越してきてからは
海に何度も行きました
銚子の方にも行きました
浜焼き屋で貝焼きとマグロ丼を食べた時は
ツブちゃんにマグロを半分くらい取られてしまいました
それからマグロが大好物になりましたね

ミクロ&宙太郎をなくしたばかりの時に
その後継者のように私のもとにやってきてくれたツブさん
楽しい5年間をありがとう

奇しくも
1ヵ月ほど前に
肝門脈シャントのチャクラさんを引き取って
育て始めましたが
なんだかツブさんからバトンが引き継がれたような感じです

短いけれど充実した5年間3ヶ月だったと思います
最高に頑張ったツブさんを
心から誇りに思いますよ
後のことは心配しないでゆっくり休んでくださいね


午後からは子犬見学の予定でしたので
唯一オーナーの決まっていなかった
エリーの長男くんをお見せしましたら
無事に気にいっていただけたようで
しかもそのままお引き渡しとなりました
バタバタと準備して
お引き渡ししました
末永く可愛がってあげてくださいね
 
 
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