FF DIARY
 
 
28 (Sun) Jul 2019 [no.28]
 
 
産後の顛末

ヴィータの子犬ちゃんも生後1週間過ぎまして
184グラムになりました
88グラムで生まれてすでに倍以上ですから
もうここまでくれば安心ですね

ヴィータさん、なかなか食欲が出ず
しかもお腹も下し気味で
張りも気になるなぁと思っていましたら
本日いきなり頻尿になりました
しかもおしっこしてもあまり出てないみたいで
そういえば2日ぐらい前に少し出血してました
産後の悪露はまだあって当然の時期ですが
鮮血だったので、少し気にはなりつつ
でも忙しさにかまけて見過ごしておりましたら
本日頻尿になったので
これは膀胱炎に間違いないと思い
とりあえず膀胱炎に効く抗生剤の
バイトリルを飲ませましたら
しばらくして戻してしまいました
うーむ困ったな
抗生剤の注射液も持っているのですが
ネットで調べたら
バイトリル注射液を打つ場合は筋肉注と書いてあったので
さすがに筋肉に針を打つのは自信がありません
それに手持ちの抗生剤はバイトリルではなくカナマイシンとクロロマイセチン
クロロマイセチンでも膀胱炎の治療に使われたりするので
いいのかなとも思いましたが
もう一度、吐き気止めのプリンペランを飲ませて
吐き気がおさまったようなので、クロロマイセチンの錠剤を飲ませました
それから吐く事はなかったのですが
時折からだに力が入り
いきむような素振りです
とりあえず
抗生剤が効いてくるだろうから2〜3時間様子を見ようと思い
他の犬達の世話をしたりしていまして
2時間ほど経って見ると
まだ先ほどと同じような感じで
まるでお産前の母犬がするみたいに体に力を入れていきんでいます
え?まさか?
だって長男くんが生まれたのは7月20日で
それからまるまる1週間過ぎ、今日で8日目です
しばらく様子を見ておりましたが
どうも本当に、何かを生み出そうとしているみたいです
これはもう他の犬の世話をしているような場合では無いですので
側について様子を見ておりましたが
ほどなく子犬の足先が見えてきました
でも足の色は真っ白で、どうやらお腹の中で亡くなっていた子犬が、今になって娩出されてきていると、そんな感じです
母犬の胎内で亡くなった子犬と言うのは
次第に吸収されていくものなのですが
体調の悪さから吸収されなかったのか
もしくはお腹の中に死んだ子犬がいたから体調が悪かったのか
そのどちらか分かりませんが
これはもう一刻も早く取り出してやらないといけませんので
陣痛?に合わせて引っ張り出しました
やはり子犬は胎内で亡くなって半分溶けかかっておりましたが
気がついて取り上げなかったら食べてしまっていたでしょうから、
すんでのところで最悪の自体は免れたのだと思います

なるほどそういうことだったんですね
産後のお腹の張りが引かなかったのも
合点がいきました

出産後、まだお腹が大きかったので、聴診器でかなり何度も探ったのですが、心音は確認できなかったので、多分もうその時点で死んでいたんだと思いますが
普通だったらそのまま後産として排出されるはずなんですけど
なぜだかそれが1週間以上経って出てきたと言うことでした

ヴィータさんかわいそうなことをしました
きっと多分ずっとお腹が痛かったんでしょうね
だから食事もいつもの半分以下しか食べれなかった
でも子犬の世話はきちんとしていたので本当に偉い子だと思いました

ずっと悪かったヴィータさんの体調も
これできっと元に戻ってくれると思います

 
 
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