高品質のドッグフード、もしくは栄養的にバランスの取れた手作りの食事を与えてください。
ドッグフードは原料に鶏肉副産物とか、BHAやBHTなどの発ガン性の疑われる保存料や酸化防止剤の使われていないものをお勧めします。

メーカーはここでは特にお勧めしませんが、いわゆるプレミアムフードといわれる高品質のもので、その子の体質や嗜好にあったものでしたら良いと思います。
食事を食べない時は体の調子が悪くて食欲がないのかそうでないかを飼い主さんが見極めてください。

病気かそうでないかの判断がつかない場合はかかりつけの獣医さんにご相談されることをお勧めいたします。
体に悪い所が何も無く単にわがままで食べない場合に、あれこれと手を変え品を変えなんとか食べてもらおうとしていると、いつのまにか美味しいものしか食べない究極の美食犬になってしまいます。
10分たっても食べない時は思いきって片付けてしまうようにしてください。

そうすれば『今食べないと片付けられてしまう』ということがわかり、きちんと与えられた食事を食べることができるようになります。
頑固な子は2〜3日食べない場合もあります。
でも『食べる』ということは生き物の本能で、生きていく上での基本です。

健康な犬でしたら死ぬまで食べないことはありませんし、お腹がすけば必ず食べるようになるものです。
それが正しい食事のしつけであり、ひいては愛犬の健康を守ることになるのです。
ただし、体の具合が悪くて食欲がない場合と、子犬のうちはこの限りではありませんのでくれぐれもご注意ください。

決して病気の犬や生後半年未満の子犬に同じようにあてはめて考えてはいけません。
病気の場合は体力をつけるため工夫して食べさせてやる必要がありますし、子犬の場合は1日食事を食べないと低血糖を起こし死に至る怖れがあります。
もちろん体力のない老犬の場合も、できるだけ食欲が出るように工夫してあげてください。

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